映画祭は出会いと発見 -新潟国際アニメーション映画祭ジェネラルプロデューサー真木太郎インタビュー

株式会社ジェンコの代表取締役として、真木太郎はアニメ業界大事な人物である。彼のキャリアでは、プロデューサーとして押井守(『機動警察パトレイバー the Movie』)、今敏(『千年女優』)、片渕須直(『この世界の片隅に』)などの日本のアニメを代表する作家を支えた。...

「アートからエンタメまで全部取り込むのが新潟です」- 新潟国際アニメーション映画祭プログラムディレクター・数土直志インタビュー

第2新潟国際アニメーション映画祭は、出会いと再会に溢れた。その中には数土直志さんだ。ビジネスサイトの「アニメーションビジネス」の創設者とライターとして、数土さんは日本のアニメジャーナリズムのキーパーソンである。昨年から、数土義さんは潟国際アニメーション映画祭のプログラムディレクターを努めている。それは、映画祭の方向性や上映されるざまざまの作品を決める役割だ。...

今週は東京アニメアワードフェスティバル ー 竹内浩二ショートインタビュー

アヌシー国際アニメーション映画祭は色々な楽しいことがあるイベントです。アイスクリームを食べたり、湖で泳いだり、卒業映画を観ることができます。でも一番楽しみにしていることが竹内孝次氏に会い、テレコムの伝承をもう少し教えていただくことです。 今回は、我らが昨年も参加し、今月も参加する東京アニメアワードフェスティバルについても話を聞きました。...
限界を超えてアニメを作る – 谷口悟朗ロングインタビュー

限界を超えてアニメを作る – 谷口悟朗ロングインタビュー

谷口悟朗は1999年に『無限のリヴァイアス』でTVシリーズの監督デビューして以来、日本のアニメーション界で最も独創的な監督の一人である。谷口監督の作品は、SF的な側面とオーバーな物語で知られている。 2023年8月に谷口監督にお会いした時に、『プラネテス』、そして17周年を迎える『コードギアス』でその二つの側面について話し合うことでした。...

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アニメの新しいゴールデンコンビ – 中村亮介x細居美恵子インタビュー

アニメの新しいゴールデンコンビ – 中村亮介x細居美恵子インタビュー

フランスのジャパン・トゥール・フェスティバルで、アニメ監督の中村亮介とキャラクターデザイナーの細居美恵子の才能ある二人組に出会った。この二人の素晴らしい二人組は、『ねらわれた学園』、『あいうら』、『灰と幻想のグリムガル』などの印象的な作品を生み出した。 中村亮介は、丸山正雄社長にスカウトされてスタジオマッドハウスに入社しました。その間に『デスノート』、『進撃の巨人』などの監督荒木哲郎と親交を深めた。...

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「湯浅監督の近くでやれてる嬉しさがありました。」 – 中野悟史ロングインタビュー

「湯浅監督の近くでやれてる嬉しさがありました。」 – 中野悟史ロングインタビュー

中野悟史あるいはわしおの評価がここ数年で高まっている。最初はアクションアニメーターとしての仕事で人視されて、そして『ポケモンサン&ムーン』のキャラクターデザイナーとして有名になった。一部では賛否両論あるものの、中野氏の『ポケモン』シリーズへの貢献は大きく、同シリーズを作画大国に押し上げた。その後、湯浅政明監督の『犬王』で総作画監督(共同)を務めたことで、さらにその名を知られるようになった。...

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「僕もその神のお仕事ができるんです」- 亀田祥倫ロングインタビュー

「僕もその神のお仕事ができるんです」- 亀田祥倫ロングインタビュー

これまで有名になったアクションアニメーターの中で、亀田祥倫は最も偉大な人物の一人であろう。『鋼の錬金術師』一躍有名になって以来、金田系作画の独創的な手法で、数え切れないほどのファンを獲得してきた。『モブサイコ100』のキャラクターデザイン・作画監督、『犬王』の総作画監督(共同)、そして宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』の原画としての仕事は、亀田氏が今日本で最も重要なアニメーターの一人であることを裏付けている。...

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「全部磯チルドレンでいいんじゃないかと思っています」- 沓名健一インタビュー

「全部磯チルドレンでいいんじゃないかと思っています」- 沓名健一インタビュー

沓名健一は、アニメ業界において常にオルタナティブな存在である。ウェブ系の代表的なメンバーである沓名氏は、同世代と別の訓練を受け、デジタルのの技術を経験してアニメ業界に入った。アニメーター、作画監督として15年以上のキャリアを持つ沓名氏は今、次のステージでオープニングアニメの演出を手がけることになっています。これまでの『ぶらどらぶ』『火狩りの王』『魔法少女マジカル・デストロイヤーズ』のオープニングには共通するモチーフがあり、沓名氏にお会いして作風の秘密とともに詳しくお話を伺いました。このインタビューは、全文を無料でご覧いただけます。なお...

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「+h.はやっぱり自分が今までやれなかったことを自分の裁量で自由にやりたいと思っています」 ー 本多史典氏へのインタビュー

「+h.はやっぱり自分が今までやれなかったことを自分の裁量で自由にやりたいと思っています」 ー 本多史典氏へのインタビュー

本多史典氏は、「ジョバンニの島」のプロデューサーで、磯光雄監督の「地球外少年少女」を制作するためにアニメーションスタジオプロダクション・プラスエイチを設立した方です。今回、プロダクション・プラスエイチを訪問した際にお会いすることができ、ショートなインタビューをさせていただきました。   オリジナル(英語版):https://ffl.moe/plusH ジョワイエ・ルド 日本語版の編者: ワツキ ・マッテオ, 同志かりん...

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「映画祭が持ってる意味って事が有るとすれば、一つはやっぱマーケットっていうね」『新潟国際アニメーション映画祭』で押井守監督のインタビュー

「映画祭が持ってる意味って事が有るとすれば、一つはやっぱマーケットっていうね」『新潟国際アニメーション映画祭』で押井守監督のインタビュー

新潟国際アニメーション映画祭は、2023年3月に第1回を開催し、世界各国の作品を紹介しました。そして、この新しい映画祭を見事にスタートさせたのが、世界的なアニメ監督である押井守氏の審査員長でした。 『パトレイバー2』や『御先祖様万々歳!』など、押井守監督の作品はアニメの歴史を塗り替え、新しい世代に影響を与えた。 この度、押井氏に本映画祭の審査員長としての経験、新潟で特別上映された映画『スカイ・クロラ』、そして現在のアニメ業界に対するご意見を伺う機会を得ました。 オリジナル(英語版):https://ffl.moe/oshii...

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3Dで考えるアニメ、 吉浦康裕氏へのインタビュー — 19th Carrefour du Cinéma d’animation(第19回 カルフールアニメーション映画祭)

3Dで考えるアニメ、 吉浦康裕氏へのインタビュー — 19th Carrefour du Cinéma d’animation(第19回 カルフールアニメーション映画祭)

2000年代初頭、何人ものアーティストが個人製作の短編アニメを発表し、それをきっかけに商業アニメへと進出していきました。 一例として挙げられるのは新海誠氏、2002年に短編映画『ほしのこえ』を発表し、個人製作への注目が集まる一助となりました。 吉浦康裕氏もそのアーティストの一人です。90年代、若き日の吉浦康裕は、ビデオゲーム 「MYST」の広告を偶然目にし、3DCGが持つ世界観の構築の可能性に魅了されます。祖父母から贈られたPower MacとCGIソフト「Strata Studio...

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アニメ制作の昔話 ー 竹内孝次のインタビュー

アニメ制作の昔話 ー 竹内孝次のインタビュー

前回のアヌシー国際アニメーション映画祭にて私たちは良く知る顔、毎年MIFA(アニメーション国際見本市)にて数々の活動を発表する竹内孝次氏と顔を合わせる機会を得ました。私たちが竹内氏と初めて出会ったのは2017年の同祭典でのことです。竹内氏が泊まっていたホテルが私たちの滞在場所の目の前だったので、毎日シャトルバスを共にしていたのです。ある日の夕方、私たちだけがバスに乗っている中、竹内氏が話しかけてきました。そこで私たちは彼がアニメ界の伝説的なプロデューサーであることを知りました。乗車中竹内氏は宮崎駿氏や高畑勲氏との仕事の経験や、『NEM...

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